人助けには余裕が必要

人を助けるためには、自分に余裕が必要。

 

ちょっと困ってそうな人見かけて何もせず通り過ぎちゃったこと誰にでもあると思う。

 

助けてって言われた時とか、助けが必要な状況で少しでも相手のためになる行動が選択できるゆとりが欲しい。

今は家族で手一杯だけど、友達とか小さい子供とか助けれる範囲を大きくしていきたい。

 

 

助けるってことってどういう事なんだろう。

 

 

なんとなくおれの中での"助ける"の意味は困ってる人の悩みを和らげたり解消したりすることだと思う。

 

まずは助けが必要か話を聞く必要がある。

・声をかける

・アドバイスせず話を聞く

とか。

 

その後は相手が何を必要としてるのか聞いてみる。

・話し相手

・言葉(助言とか共感とか)

・人手

とか。

ここで相手が要らないものをあげてたら意味無いもんね。

 

で実際必要なものが分かったら自分にできる限りのことをする。

ここの"できる限り"の幅を大きくするのに余裕が必要だと思う。

 

エレベーターの扉空けておくとか駅の階段でベビーカー運ぶとか小さいことからでも出来ることやってって少しずつ幅を大きくしていけばいいよね。

経済的に余裕でたら子供家庭の支援とか動物支援とかしていきたいな。

 

上手くまとまらんけどそんなことを思いました。