発見の手帳
知的生産の技術という本を4月に読んでから、それに書いてあった発見の手帳を始めてみた。
内容は
・読んだ本の中でいいなと思った箇所
・普段生活してて気づいたこと、疑問に思ったこと
・面白い単語の組み合わせ
とか
要はなんでもいい。
実際には手帳ではなくNotionというメモアプリに打ち込むんだけど。
メモしなきゃって思うと気負いして続けられなそうだけど、何書いてもいいって決めちゃえばなんだかんだ続けられてる。
メモした内容も忘れてるしたまに見返すとこんなことあったな、って新鮮な発見ができる。
YouTubeとか、ポッドキャストとか、本とかなんでも何か情報に触れた時に、見ただけとか聴いただけとか読んだだけとか圧倒的に多い。
なにか見つけようと思わないとなにも身にならないしこういうブログに何か書くことないかなって考えるだけでもいい癖になってる気がする。
なんでもいいからその日気づいたこととか自分の感覚を言葉にするっていう練習を続けたい。